【りくまる式】datadogの費用が分かりづらい

さていきなりですが、最近業務でdatadogの費用を調べる機会があってものすごく分かりづらかったので
まとめたいと思います。

datadogの価格公式はこちら

上記のサイトあれですがものすごく分かりづらいですね。。
datadogにはfree/pro/enterprizeの3パターンがありまして、
awsをメインに利用したいので、AWSの各種サービスをインテグレーションしたい場合はpro以上を選択する必要があります。

以下のはproを選択したとしての課金について調べた内容を記載します。
また業務で利用したinfrastucterとサイトURL監視のみに絞ります。
まずproを選択した場合、
ec2ホスト1台分の費用、$15がデフォルトでかかります。なので月額最低$15はかかると思ってもらえばと。。。

infrastructer
EC2/ECSonEC2 1台あたり$18(年間契約なら$15)
fargate 1タスクあたり$2ドル(5分間隔で何件タスクが動いているか統計をとっており1ヶ月の平均タスク)

serverless
lambda 1functionあたり$7.2(5分間隔で何件のfunctionが動いているか統計をとっており1ヶ月の平均実行されたfuction数)

lambdaには注意しないといけない点がありまして、lambda edgeを利用した場合cloudfrontで全リージョンにedgeサーバを配置する
設定をした(Use All Locations)場合、同じlambdaファンクションですがリージョン数分別のfunctionとして取り扱われます。
cloudfrontに紐付かせているので常時アクセスがくる状態となり11リージョン分はカウントされてしまいます。

lambda edgeとは

外形監視
外形監視はwebAPIとシナリオテスト向けの2種類があります。
WEBAPIテストの場合、1万回テストあたり$6
シナリオテストの場合、1千回テストあたり$15

ぱっとわかりませんが
webapi/シナリオテスト共計算式は以下のとおりです。
対象URL数*監視間隔個×ロケーション数×24(h)×30(day)になります。

例として、WEBAPIを50URL,1分毎、1ロケーションで行う場合
50 × 60 × 1 × 24 × 30 = 2,160,000回
この場合の金額は・・・・$1296 100円換算ですと1,296,000円(129万ww)

シナリオテストを50URL,5分毎、1ロケーションで行う場合
50 × 12 × 1 × 24 × 30 = 432,000回
この場合の金額は・・・$6480 100円換算ですと6,480,000円(648万ww)

めっちゃ高いことがおわかりいただけましたでしょうかw

datadogは必要なものだけ監視するということを徹底する必要があります。
よってコストの可視化や監視項目が追加された場合は、通知するような仕組みが必要ですね。。

こんな感じです。ご参考になれば。

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